Japan Outdoor Leadership Conference

【Workshop③3日目10:00-11:30】2.リサーチゼミナール&LNT助成報告リサーチゼミナール

担当:徳田真彦(大阪体育大学)

趣旨:野外教育の実践を、より確かな価値として社会に届けていくためには、経験に裏打ちされた知とともに、それを支える理論の構築と継続的な蓄積が不可欠です。本リサーチゼミナールでは、これから実践していく研究計画(プロポーザル)を発表し、参加者同士の対話を通してその内容を磨き上げていく場としてありたいと思います。研究の出発点にある問いの設定や方法論の妥当性、実践との接続可能性について、多様な立場から検討することで、これから挑戦する研究の質を一段引き上げることを目指します。

また後半では、LNTJの研究助成を受けた研究の年次報告を行います。現場に根ざした実践を通して得られた知見や課題、研究としての成果に触れることで、理論と実践がどのように往還し得るのかを具体的に捉える機会となるでしょう。

これから始まる研究と、すでに実践された研究成果。その双方に触れることのできる本セミナールは、自らの問いを深め、次の一歩を構想するための貴重な機会です。実践と研究をつなぎ、野外教育の価値をともに高めていく場として、ぜひ積極的にご参加ください!

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