
Japan Outdoor Leadership Conference (JOLC)は、日本のアウトドアリーダーシップを高める年次カンファレンスです。全国のアウトドアガイド、教育者、行政関係者が集まり、国際基準の指導者スキル、環境倫理、リスクマネジメントをテーマに講演、ワークショップ、シンポジウムを実施します。
14年ぶりの関西開催となる第14回大会は、組織キャンプの伝統をもつ関西らしく、「未来につなげる:アウトドア×人づくり」をテーマに、アウトドア産業における人材育成、人材活用について国内外の最新の情報が集結します。
主催(共催)

一般社団法人ウィルダネス・エデュケーション・アソシエーション・ジャパン(WEAJ)
WEAJは、日本の野外指導者の専門性向上と職業としての確立を目指し、世界初のWEA(Wilderness Education Association)との同盟協定のもと2013年に設立されました。WEAは世界50カ国に指導者が広がる国際ネットワークであり、1977年の設立以来、野外指導者養成のナショナルスタンダードとして世界的に認められています。WEAJは「We have standards.」を掲げ、質の高い指導者を育成するためのグローバルスタンダードなカリキュラムを日本国内で展開しています。本カンファレンスの主催として、国内外の最新情報の共有や人材育成、ネットワーク構築を推進し、アウトドア産業の発展に寄与しています。

特定非営利活動法人リーブ・ノー・トレース・ジャパン(LNTJ)
LNTJは、自然への影響を最小限に抑える環境倫理プログラムの普及と持続可能なアウトドア環境の確立を目指し、WEAJとの深い連携のもと活動を開始し、特定非営利活動法人としてアジアでは初となる公式ブランチとして2022年に設立されました。Leave No Traceは世界的に普及している環境教育プログラムであり、その科学的根拠に基づいた「7つの原則」は、アウトドアにおける世界共通の行動基準として広く認められています。LNTJは「いま残さないことで、未来に残す」を理念に掲げ、SPEC教授法などの専門的な指導モデルを用いたワークショップや指導者養成を日本国内で展開しています。本カンファレンスの共催として、環境保全に関する最新スキルの共有や指導者の育成を推進し、自然環境とアウトドア産業の持続可能な発展に寄与しています